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長時間稼働燃料電池システム

長時間稼働燃料電池システム DIPS S-Power Ⅱ

Smart Safety Fuel Cell

補給1回で約6日〜14日間の連続稼働を実現
クリーンエネルギーで、安定した長時間電力供給を支えます。

DIPS S-Power Ⅱとは


DIPS S-Power Ⅱは、直接メタノール燃料電池によって発電した電力をバッテリーへ蓄電し、安定した電力を長時間供給する燃料電池システムです。
外部電源が確保できない環境でも継続的に電力供給を行うことができ、災害時や屋外作業、インフラ設備など幅広い用途に対応します。

直接メタノール燃料電池とは

燃料電池は、乾電池や一般的な蓄電池とは異なり、装置内部で化学反応を起こして発電するシステムです。
その中でも直接メタノール燃料電池は、メタノールを燃料として利用し、安定した発電を行います。
メタノールは塗料やプラスチックなどにも使用されている身近な化学物質であり、発電時に排出されるのは水蒸気と少量の二酸化炭素のみ。
環境負荷が少なく、非常にクリーンな発電方式として注目されています。

なぜ今、燃料電池が求められているのか

現代社会において、電力は生活や情報インフラを支える欠かせない存在です。
一方で、災害や停電が発生した際には、通信機器やスマートフォンなどの利用が制限され、情報収集や連絡手段の確保が困難になるケースがあります。
特に近年では、インターネットやSNSを通じた情報取得が重要視されており、最低限の電力を維持することが大きな課題となっています。
DIPS S-Power Ⅱは、停電時におけるバックアップ電源として活用できるほか、公共施設や避難所に設置することで、スマートフォンなど情報端末の充電環境を確保することが可能です。
また、山間部や電源設備のない現場など、一時的に電力が必要となる環境でも柔軟に活用でき、さまざまなシーンで安定した電力供給を実現します。

DIPS S-Power Ⅱの特徴
■ クリーンな排気と高い静音性
従来の化石燃料発電機とは異なり、排出されるのは水蒸気と少量の二酸化炭素のみ。
排気が非常にクリーンで、動作音も静かなため、通常換気環境であれば屋内での使用にも対応可能です。
■ 燃料補充の負担を軽減
専用燃料カートリッジを使用することで、簡単かつ安全に燃料交換が可能。
1回の補給で約6〜14日間の連続運転を実現し、燃料補充の手間を大幅に削減します。
※稼働時間は使用環境により異なります。
■ 設置場所を選ばない可搬性
アルミ筐体を採用した軽量設計により、持ち運びや設置が容易。
屋内・屋外を問わず、さまざまな環境で柔軟に運用することができます。

DIPS S-Power Ⅱのラインアップ

DIPS S-Power Ⅱは、必要な発電量や使用用途に応じて複数のタイプをご用意しています。
利用環境や必要電力に合わせた最適な構成をご提案いたしますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。